九星氣学 九星氣学一覧 九星氣学とは 2020年 04月16日 九星氣学とは [九星氣学とは]古代からの叡智により万物を9つの星に分類し 暦、方位、十干十二支、時間、性分、などの運氣を表します。 ひとがこの世に生を受け母体から誕生した瞬間に その年月日時の氣に触れ吸い込みその氣をまといます。 [九星の名前][方位][干支] 一白水星:北:ね 二黒土星:南西:ひつじ、さる 三碧木星:東:う 四緑木星:東南:たつ、み 五黄土星:中宮 六白金星:北西:いぬ、いのしし 七赤金星:西:とり 八白土星:北東:うし、とら 九紫火星:南:うま地図とは向きが逆で、南が上、北が下、東が左、西が右に表示されます。 [象意] それぞれの星が象徴するもの、 それを象意(しょうい)と云います。一白水星:水、氷、水蒸気と形を変幻自在、苦悩、溺れ惑う、秘密、涙、冷え 二黒土星:土は土でも畑の土、お母さん、努力、地味 三碧木星:太陽が昇るのは東から、というわけで、スタート、フレッシュ、若々しい、芽吹き 四緑木星:葉をつけ花を咲かせ、体裁を調える、交際、交流、ご縁結び、信用 五黄土星:土は土でも大地、帝王、支配、腐敗 六白金星:金は金でも鉄磨き、丸い、円満、剛健、磨く、組織のトップ 七赤金星:金は金でもキラキラ装飾品、楽しい、娯楽、恋愛、お喋り、金運、人氣運 八白土星:土は土でも峠、変化、チャンス、不動産、革命的 九紫火星:火は赤く目立つ、神さま、カリスマ、知恵、名誉、虚栄、プライド、離別 [時計の役割]子:ね の刻:23時~1時丑:うし の刻:1時~3時 寅:とら の刻:3時~5時 卯:う の刻:5時~7時 辰:たつ の刻:4時~9時 巳:み の刻:9時~11時 午:うま の刻:11時~13時 未:ひつじ の刻:13時~15時 申:さる の刻:15時~17時 酉:とり の刻:17時~19時 戌:いぬ の刻:19時~21時 亥:い の刻:21時~23時 前へ 次へ 最近の投稿 2022年9月6〜7日京都 2022年9月7日東寺 2022年9月6日吉方位京都 2022年9月6日吉方位鞍馬山参拝 2022年8月10日吉方位取り 2022年7月31日吉方位取り 2021年4月27日吉方位取り 2021年4月9日吉方位取りおみやげ編 2021年4月9日吉方位取り 2021年4月9日吉方位取り アーカイブ 2022年9月 2022年8月 2022年7月 2021年4月 2020年12月 2020年11月 2020年5月 2020年4月 2019年11月 2019年1月 カテゴリー お知らせ 商品のご紹介 今朝の九星氣学とルーン 素問 タカマノハラカード ブログ つれづれ 精進 本 マッサージ マッサージ体験談 セッション 王の帰還 還元ワーク セッション体験談 講座 九星氣学 霊氣 講座体験談