しはら

風・空・空 風の清め・宇宙の道と広がり しのはらは　かみのふしみの　たまくしを　あめのめくみの　みやこたつなり カミの伏し身の玉串を天の恵の都建つなり

2024年12月7日土曜日

【中宮】一白水星：八方塞がり、みずみずしい【暗剣殺】六白金星：トイレを我慢しないで足腰温めて冷え対策【日破】二黒土星：目まぐるしい流れの中自己を保つ

31.熱論篇

素問一覧 つれづれなるままに 1.上古天真論篇 2.四氣調神大論篇 3.生氣通天論篇 4.金匱真言論篇 5.陰陽応象大論篇 6.陰陽離合論篇 7.陰陽別論篇 8.霊蘭秘典論篇 9.六節臓象論篇 10.五臓生成篇 11.五臓別論篇 12.異法方宜論篇 13.移精変氣論篇 14.湯液醪醴論篇（とうえきろうれい論篇） 15.玉版論要篇 16.診要経終論篇 17.脈要精微論篇 18.平人気象論篇 19.玉氣真臓論篇 20.三部九候論篇 21.経脈別論篇 22.臓氣法時論篇 23.宣明五氣篇 24.血氣形志篇 25.宝命全形論篇 26.八正神明論篇 27.離合眞邪論篇 28.通評虚実論篇 29.太陰陽明論篇 30.陽明脈解篇 31.熱論篇 32.刺熱篇

傷寒論の症例に触れる 寒邪に傷害されると熱を病む 発熱甚だしくも死なないが 陽から陰に突き抜けて陽経陰経同時に病むと死病となる 傷寒1日目足太陽膀胱経に入り頭痛腰背こわばる 2日目足の陽明胃経に入り目がかすみ鼻が乾く 3 […]

30.陽明脈解篇

素問一覧 つれづれなるままに 1.上古天真論篇 2.四氣調神大論篇 3.生氣通天論篇 4.金匱真言論篇 5.陰陽応象大論篇 6.陰陽離合論篇 7.陰陽別論篇 8.霊蘭秘典論篇 9.六節臓象論篇 10.五臓生成篇 11.五臓別論篇 12.異法方宜論篇 13.移精変氣論篇 14.湯液醪醴論篇（とうえきろうれい論篇） 15.玉版論要篇 16.診要経終論篇 17.脈要精微論篇 18.平人気象論篇 19.玉氣真臓論篇 20.三部九候論篇 21.経脈別論篇 22.臓氣法時論篇 23.宣明五氣篇 24.血氣形志篇 25.宝命全形論篇 26.八正神明論篇 27.離合眞邪論篇 28.通評虚実論篇 29.太陰陽明論篇 30.陽明脈解篇 31.熱論篇 32.刺熱篇

足の陽明胃経の病変について述べる   足の陽明胃経を病むと人を悪み火を嫌い 木の音に動揺するが鐘の音には動揺しない 木の音に驚くのは木剋土ゆえ土は木を悪む 胃が主る肌肉に火が入れば熱甚だしく火を悪む 胃経が逆上すれば呼吸 […]

あぬう

空・火・火 宇宙の種・火の陰陽融合と火の種 あぬうなる　みはのゆかりは　さをしかの　もすそにみつる　めぐみぬうなり アマテルカミの御衣に民への恵の心を縫うことから始まった。やがてそれは勅使の裳裾にも縫われるようになった。