2019年
02月08日
インフルエンザ闘病記
母襲来の翌日は妹が来てくれました。
看護のプロですから、さすがです。
相変わらず身体の症状は過激でしたが、
やさしくさすってくれたり、脈の確認や、氷の交換もスムーズ。
調理師免許も持ってるので、病人食も上手です。
お豆腐のスープ、リンゴ煮、野菜スープ、少しづつ口に出来ました。
胃腸を通過していくところが全部痛い!
痛い!痛い!と言いながら寝てました。
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おかゆ食、とか言ってないで、いっちょガツン!と食べてみる?
パスタが出て来ました。
不思議と食べられました。
欠食の細胞に油が注入される感じがして、少し元氣が戻って来ました。<つづく>
